2014 主将の抱負

明治大学野球部主将 ?橋 隼之介（捕手・日本文理） 　本年度、明治大学野球部の主将を務めさせて頂きます、?橋隼之介と申します。 　昨年度は、春秋リーグ戦連覇という輝かしい成績を先輩方が残して下さいました。本年はこの連覇に次ぐ、三連覇・四連覇、そして日本一を目標に掲げております。その為に、「日本一の練習をしよう」と全員で心がけ、日々の練習を全員が高い意識で取り組んでいます。 　本年で、四年生は最後の一年です。これまでお世話になった方々や応援して下さる方々の為にも、四年生が中心とした「全員野球」で優勝目指して参ります。 　最後になりましたが、本年度も、東京六大学野球ならびに明治大学野球部への変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
法政大学野球部主将 安慶名 舜（外野手・興南） 　新年明けましておめでとうございます。本年度法政大学野球部主将を務めます安慶名舜です。 　昨年は東京六大学野球リーグ、並びに法政大学野球部への温かいご支援、ご声援、誠にありがとうございました。法政大学野球部は、一昨年同様、“優勝まであと一勝”というところで敗れてしまい、春・秋共に優勝を逃し非常に悔しいシーズンとなりました。 　今年のチームは、『奪取』〜オレンジを胸に〜をスローガンに掲げ、全員が同じ方向を向き、リーグ優勝・日本一を奪い取ります。 　本年度も東京六大学リーグ、並びに法政大学野球部への変わらぬご支援、ご声援の程、よろしくお願い致します。
東京大学野球部主将 有井 祐人（外野手・新田青雲） 　本年度、東京大学野球部の主将を務めます有井祐人と申します。 　昨年は東京六大学野球、並びに東京大学への温かいご支援、ご声援、誠にありがとうございました。弊部は昨年、二度も屈辱的な試合を味わい、連敗も66に伸ばし非常に情けなくもどかしい思いです。新チームでは、課題の打力を克服すべく考え、行動し、より一層野球と真剣に向かい合い、闘い勝つ集団を目指して日々練習に励んでおります。春には必ずや皆様の期待に添えられるよう、部員一同勝利に全身全霊を尽くす所存であります。 　最後になりましたが、今後とも東京六大学、並びに東京大学への変わらぬご声援を宜しくお願い致します。
立教大学野球部主将 我如古 盛次（内野手・興南） 　新年明けましておめでとうございます。本年度立教大学野球部主将を務めさせていただきます我如古盛次と申します。 　昨年度は春3位、秋2位と共に優勝まであと一歩という結果に終わり、大変悔しい思いをしました。新チームを始動するに当たり、「優勝するには何が足りないのか」という事を主眼に置いての話し合いを重ね、日々の生活、練習の一球、ワンプレーに全力で取り組むことで「優勝に相応しいチーム」を目指すという意識を共有する事から始めました。私も主将として、その先頭に立ち全力で取り組む所存でございます。 　最後になりますが、本年度も東京六大学野球並びに立教大学野球部への変わらぬご支援・ご声援の程、宜しくお願い致します。
早稲田大学野球部主将 中村 奨吾（内野手・天理） 　本年度、早稲田大学野球部の主将を務めさせていただきます、中村奨吾と申します。 　昨年度は春季リーグ戦で４位、秋季リーグ戦で３位という結果に終わり、これまでにない程に悔しい思いをしました。この悔しさを晴らすべく、私たちは新チームが始まって以来、基礎基本に徹底した練習メニューをこなしてきました。また、体力強化に臨むべく今までにない豊富な練習量を積み重ねてチーム全体の向上に励んでおります。投手陣では有原、打者陣では私が中心となり早稲田らしく一球に対し執念を込めた全員野球でシーズンを戦い抜いていく所存です。そのためにもチームを一つにまとめ、日々の練習に取り組んで参ります。 　最後になりましたが、本年も東京六大学野球ならびに早稲田大学野球部への変わらぬご支援、ご声援の程、何卒宜しくお願い致します。
慶應義塾大学野球部主将 佐藤 旭（外野手・慶應） 　本年度の主将を務めております、佐藤旭と申します。 昨年は一年を通して結果が残せず、悔しい思いで一杯でした。今年はそれを晴らすべく、日本一勝利に貪欲なチームを目指し、練習に励んでいます。 　また、今年のスローガンには「How to play , How to win.」を掲げました。目標のリーグ戦優勝に向け、勝負に徹する意識づけをチーム全体に浸透させています。竹内監督の下、質・量共に他大学に負けない練習をこなし、リーグ戦では“強い慶應”をお見せします。 　是非とも皆様に神宮球場にお越しいただき、私たちの闘志溢れるプレーを見ていただきたいと思います。熱い戦いになることを約束致します。 　最後になりますが、本年度も東京六大学野球、並びに慶應義塾大学野球部への変わらぬご声援を宜しくお願い申し上げます。