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明　大 - 立　大　2回戦
【　10月24日(日)　第2試合　試合開始14:02　終了16:48　観衆6000人　】
　[球審]萩原　[塁審]青木・国定・榊原　[外審]鈴木・林
　
　
明　大
　
S B O
　 　 　
　
立　大
　
　 　 打 安 点 振 球
[9] 宇津野 (大府) 5 2 0 0 0
[6] 田中啓 (日大三) 4 0 0 2 0
[4] 西谷 (鷲宮) 5 4 3 0 0
[8] 原島 (日大三) 1 1 0 0 4
[7] 倉持 (水戸商) 2 0 0 0 1
H7 菅谷 (長生) 0 0 0 0 1
H7 押切 (仙台育英) 1 0 0 0 0
[3] 齋藤達 (日大三) 4 0 0 1 1
[5] 清水慎 (PL学園) 3 0 1 0 0
5 下山 (開星) 1 0 0 0 0
[2] 柴田 (創価) 4 2 0 1 0
[1] 水田 (愛知啓成) 3 0 0 1 0
1 清代 (日大三) 1 1 1 0 0
計 　 34 10 5 5 7
M 0 0 0 1 2 0 0 1 1 5
　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 R　
R 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
逆転２ランを含む３打点の明大西谷選手
明大が逆転で立大を下し連勝で勝ち点をあげた。２点を追う明大は４回に清水慎の犠牲フライで１点を返し、続く５回には２死３塁から西谷が甘いスライダーを右越えに２ランを放ち逆転に成功し、９回にも西谷が適時打を放ってダメを押した。明大先発の水田が６回を投げて２失点でリーグ戦初勝利。一方立大は３回に高橋泰の適時打で２点を先制したが追加点を奪えず、リリーフした明大清代に反撃を断たれ完敗。なお、立大多幡選手は１四球を選びシーズン最多四死球20のリーグ新記録を達成した。
明　大 　 立　大
○水田、清代　 投　手 ●大川、三浦、平田　
柴田　 捕　手 高橋泰　
　
西谷2ラン（5回）　 本塁打 　
　 三塁打 　
宇津野　 二塁打 大西　
　
清水慎、田中啓 犠　打 大川
併　殺
11 残　塁 6
宇津野 盗　塁
失　策 大川
暴　投
捕　逸
　 　 打 安 点 振 球
[7] 加藤 (国学久我山) 4 1 0 1 0
[2] 高橋泰 (八千代松陰) 4 1 2 0 0
[4] 多幡 (星稜) 3 0 0 1 1
[3] 比嘉 (首里) 3 0 0 1 1
[6] 川上 (立教新座) 4 0 0 3 0
[8] 高橋佑 (新潟明訓) 3 0 0 0 0
H 友永 (松商学園) 1 0 0 0 0
[5] 荒井 (彦根東) 3 2 0 0 1
[9] 大西 (観音寺一) 1 1 0 0 1
H9 本橋 (立教新座) 1 0 0 0 0
H 藤森慶 (立教新座) 1 0 0 1 0
[1] 大川 (船橋東) 1 0 0 1 0
H 鈴木宏 (愛工大名電) 1 0 0 1 0
1 三浦 (青森) 0 0 0 0 0
1 平田 (沖縄尚学) 0 0 0 0 0
計 　 30 5 2 9 4
　 　
　 回 球数 打者 安 振 球 責
水田 60/3 102 25 5 5 3 2
清代 3 41 10 0 4 1 0
計 9 143 35 5 9 4 2
　 回 球数 打者 安 振 球 責
大川 7 121 30 6 5 3 2
三浦 11/3 17 8 3 0 2 2
平田 02/3 19 5 1 0 2 0
計 9 157 43 10 5 7 4