第1週 早大2勝 慶大2勝
9/13(土)
投打に活躍した早大越智投手
早大先勝
越智完投 11奪三振

東大 1-5 早大

早大越智が東大打線から11三振を奪って1失点完投、四連覇にむけて好スタートをきった。早大は2回、東大松家の制球の乱れに乗じて二連続押し出しで先制、3回には越智の2点適時打、8回は由田の本塁打でダメを押した。東大は3回に杉岡の適時二塁打で1点を返したが、4番の細川が好機に2三振を喫し追加点を奪えず、先発の松家も誤算だった。
リーグ戦初勝利をあげた慶大参鍋投手
慶大 逆転で先勝
参鍋 好リリーフで初勝利

立大 2-5 慶大

慶大が逆転で先勝、好リリーフの参鍋がリーグ戦初勝利をあげた。1点を追う慶大は5回、1死満塁から結城秀がレフト前に落ちる幸運なヒットで同点、大川のワイルドピッチで勝ち越した。守っては5回からリリーフした参鍋が5イニングを3安打1死球で抑えた。一方立大は高橋佑の先頭打者本塁打、4回には多幡の安打などで勝ち越しに成功したが、先発の大川が5回につかまった。
9/14(日) 早大 大勝で勝ち点1

早大 15-0 東大

満塁本塁打を含む6打点をあげた早大武内選手
早大が二本の本塁打を含む16長短打で大量15点を奪い大勝、勝ち点1をあげた。初回早大は比嘉の先制適時打などで3点を先制、2回にも4点、3回には武内の満塁本塁打で4点を加え試合を決めた。投手陣も三投手の継投で14三振を奪って東大打線を零封した。東大は投手陣が失点を重ね完敗。
慶大連勝 勝ち点1
小林 完投

慶大 7-1 立大

ダメ押し本塁打を放った慶大安藤明選手
慶大が効率良く得点を重ねて連勝、勝ち点をあげた。初回杉吉の本塁打で先制した慶大は4回に連続ワイルドピッチなどで3点を追加、5回に池辺の三塁打、6回には安藤明の本塁打でダメを押した。守っても小林康が5安打1失点で完投勝ち。立大は登板した4投手が慶大から12三振を奪いながらも無駄な四死球とバッテリーミスが目立ち完敗。
第2週 明大2勝 法大2勝
9/20(土)
1,000勝の勝ち投手となった明大岡本投手
明大 呉本サヨナラ本塁打
リーグ戦1000勝

東大 2-3 明大

明大主将呉本のサヨナラ本塁打で明大が先勝した。この1勝で明大はリーグ戦1000勝を達成した。明大の1000勝は早大に続いて2校目。1点を追う明大は8回、齋藤が同点のソロホームランで追いつき、9回呉本が東大木村の投じた125球目をレフトスタンドにサヨナラホームラン放ち、東大を突き放した。明大の岡本は3回に2点を奪われたものの後半立ち直り完投勝ち。東大は先発木村が好投、金星かと思われたが、終盤のつかまった。
 
9/22(月) 明大 連勝 勝ち点1
一場完投

明大 4-2 東大

明大が苦戦しながらも東大を下し連勝で勝ち点をあげた。2対2の同点で迎えた9回、明大は2死1、2塁から4番呉本がバットを折りながらもレフト前に運び、東大のレフトが後逸(記録は三塁打)する間に2者を迎え入れ決勝の2点をあげた。明大の先発一場は立ち上がりに2点を失ったものの、13三振を奪って完投した。東大は木村が1回戦に続き丁寧な投球で明大打線を翻弄し、打線も初回に杉岡の適時三塁打などで2点を先制したが、追加点が奪えず好投の木村を助けられなかった。

バットを折りながらも決勝点をあげた明大呉本選手
法大 先勝
松本祥、下敷領の継投

立大 2-3 法大

好投した法大松本祥投手
法大が松本祥、下敷領の継投で立大の反撃をかわし先勝した。1点を先制された法大は5回、先頭の山下裕が二塁打で出塁、普久原のバントを立大三塁手の比嘉が1塁へ悪送球して同点、なおも捕手横山の3塁への悪送球で逆転に成功した。守っては先発の松本祥が好投、8回2死1、3塁のピンチにリリーフした下敷領が後続を断った。立大は5回に三浦の適時打で先制、8回には鈴木宏の適時打で1点差としたが1点及ばず、5回の守備の乱れが響いた。
9/23(火)   法大 延長戦を制し勝ち点1
下敷領 完投 自ら決勝打

法大 2-1 立大

投打に活躍した法大下敷領選手
法大が延長10回、下敷領の決勝打で立大を下し連勝で勝ち点をあげた。この回法大は先頭の新里が安打で出塁、1死2塁から好投の下敷領自ら左越適時二塁打を放って決勝点をあげた。立大は6回に比嘉の適時打で同点に追いつき、後半は押し気味に試合を進めたが、好投していた小林を援護できなかった。立大は春季リーグ戦から8連敗。
第3週 早大2勝 明大2勝1分
9/27(土) 早大先勝

早大 7-4 法大

今季初勝利の清水。打っても先制タイムリーを含む2安打。
早大が法大の3投手から7得点を挙げ先勝した。2回に清水のタイムリーと相手の失策で2点を先制した早大は、4、5回にも由田のソロホームラン、青木のタイムリーなどで着実に追加点を重ね法大を突き放した。投げては先発清水が8回まで1失点、9回には宮本のリリーフを仰いだものの今季初白星を挙げた。法大は9回に押し出しや新里のタイムリーなどで3点を返したが反撃が遅すぎた。
明大 サヨナラ勝ち

慶大 3-4 明大

明大サヨナラ押し出しの瞬間
土壇場で追いついた明大が延長戦を制し先勝した。2点ビハインドで迎えた9回、2死1、3塁から投ゴロで試合終了かと思われたが、慶大清見が一塁に悪送球し2者が生還し同点、続く10回1死満塁から慶大参鍋が押し出しの四球を与え、明大がサヨナラ勝ちした。慶大は2本の本塁打などでリードしたが、9回の痛恨の失策で勝ち星を逃した。
9/28(日) 早大開幕4連勝 勝ち点2
越智、宮本の継投

好リリーフの早大宮本投手
法大 2-3 早大

早大が越智、宮本の継投で法大を下し開幕4連勝で勝ち点を2とした。1点を先制された早大は2回、押し出しの四球と敵失で逆転、同点に追いつかれた5回には1死1、3塁から代打の成田がスクイズ(記録は内野安打)を決めて再び勝ち越しに成功した。守っては先発越智をリリーフした宮本が4回を無安打に抑える好投で逃げ切った。法大は2本のソロホームランの2点のみで打線に元気なく連敗。
慶明譲らず引分け

延長12回を一人で投げきった慶大小林康投手
明大 1-1 慶大

両校互いに譲らず延長12回引き分けた。慶大が初回、早川の適時二塁打で先制、明大は3回に島内の適時打で追いついた。その後両校とも走者は出すものの、慶大小林康、明大岡本、佐藤賢に要所を抑えられ得点出来ず、延長12回引分けに終わった。
9/29(月)    明大 勝ち点2
一場 8回途中まで慶大を無安打


慶大 1-4 明大

ソロホームランを含む2安打2打点の原島選手
明大が慶大を下し勝ち点を2とした。4回に呉本、原島の連続ホームランで先制した明大は、5、8回にも田中嗣、原島のタイムリーで追加点を奪った。投げては先発一場が慶大打線を8回途中までノーヒットに抑える好投を見せ、1失点で完投勝利を挙げた。慶大も8回に松田のタイムリーで1点を返したものの後続を絶たれた。
第4週 早大2勝 慶大2勝1敗
10/4(土) 早大逆転で開幕5連勝

立大 4-6 早大

走者一掃の二塁打を放った早大由田選手
早大が8回に逆転、先勝した。この回、1点を追う早大は1死2、3塁から青木宣の犠飛で同点に追いつき、2死1、3塁でノースリーからの比嘉への敬遠の投球を立大二番手平田が暴投して決勝点をあげた。なおも2死満塁として由田が走者一掃の二塁打を放ってダメを押した。一方立大は先発小林が好投したが、リリーフ陣が打たれ逆転負けを喫した。
慶大 中村の2本の2ラン本塁打で逆転勝ち

東大 3-4 慶大

2本の2ランを放った慶大中村選手
慶大が中村の2本の2ランホームランで逆転勝ちした。3点を先制された慶大は6回、中村の2ランで1点差とし、8回には四球の早川を1塁においてまたも中村がレフトに2ランを放って逆転した。東大の左腕木村は初回に3点をもらい、変化球で慶大打線をかわしていたが中村一人に痛打を浴び、対慶大戦9年ぶりの勝利を逃した。
10/5(日) 早大圧勝 勝ち点3

早大 9-0 立大

ダメ押しの本塁打を放った早大米田選手
早大が大量点で圧倒、開幕6連勝で勝ち点を3にのばした。早大は1回、先頭の田中が安打で出塁、その後立大の先発三浦が3連続四球を与え押し出しで1点、代わった上井も押し出し四球、続く6番の由田が走者一掃の二塁打を放って一気に5点をあげた。その後三番手大川に抑えられていたが、7回に米田が本塁打放ってダメを押した。守っても越智、大谷の継投で立大を完封。立大は全く良いところなく開幕6連敗で春季から10連敗。
東大逆転サヨナラ勝ち
対慶大戦9年振りの勝利

慶大 8-9 東大

サヨナラ安打を放った東大杉岡選手
東大が杉岡のサヨナラ打で連敗を21でストップ、対慶大戦9年振りの勝利をあげた。3点を追う東大は9回、2死満塁から押出し四球で1点、続く前原の2点適時打で同点に追いつき、最後は杉岡がレフト線にはじき返してサヨナラ勝ち決めた。東大は5回に前原の適時打と杉岡の3ランでリード、7、8回に慶大に逆転を許したが最終回に見事な攻撃を見せた。慶大は先発の清見が5回にノックアウト、3人目の小林康も最後につかまり大逆転を許した。
10/6(月)    慶大 大量点で勝利 勝ち点2

東大 4-12 慶大

慶大が大量点で東大を下し2つ目の勝ち点をあげた。1点を追う慶大は4回、杉吉適時打で同点に追いつき、続く5回には中村適時二塁打で勝ち越しに成功、その後も得点を重ね13安打で12点を奪い大勝した。三番手に登板した参鍋も無失点の好投だった。一方東大は初回に敵失や暴投でノーヒットで3点をあげ、4回にも連続二塁打で一度は勝ち越したが連投の小田、木村が慶大打線つかまり対慶大戦22年ぶりの勝ち点はならなかった。

好投の参鍋投手と5打点の中村選手
第5週 明大2勝 法大2勝
10/11(土) 明大大勝

立大 2-10 明大

2ランを含む3安打4打点の明大呉本主将
明大が15長短打で10点をあげ先勝した。1回呉本の適時打で先制した明大は2回に島内の2点適時打などで追加点をあげ、4回には呉本の2ランでダメを押した。先発の一場はいまひとつの出来ながら要所を抑え8回を2失点で切り抜けた。立大は投打とも元気なく、大量失点で開幕7連敗。

法大 下敷領 投打に活躍

東大 0-3 法大

完封勝ちの法大下敷領投手
法大の下敷領の投打にわたる活躍で先勝した。2回法大は下敷領の適時二塁打で先制、3回にも下敷領が適時打を放って追加点、8回には金丸の適時三塁打で3点目をあげた。投げても下敷領は両コーナーをつく丁寧な投球で東大を散発の4安打13三振を奪って完封した。東大は打線が沈黙、完敗だった。
10/12(日) 明大6連勝 勝ち点3

明大 5-1 立大

先制タイムリーを放った齋藤選手
明大が少ないチャンスを確実に得点、1引き分けを挟み6連勝で勝ち点を3とした。2回明大は四球の走者を置いて7番齋藤が中越え適時二塁打で2点を先行、4回にも併殺崩れと岡本の適時二塁打で3点を加えた。守っては岡本が立大に二桁安打を打たれながらも要所を締め1失点の完投勝ち。立大は10本の安打を放ったが最少得点のみで開幕8連敗、春季から12連敗となった。立大の12連敗は昭和2年春季の東大1回戦から同年秋季の明大3回戦まで1引き分けを挟んで12連敗を記録したワースト記録に76年振りに並んだ。
法大 乱打戦を制し勝ち点2

法大 15-10 東大

同点2ランを含む4打点の法大大引選手
法大が両チーム合計29安打、25得点の乱戦を制し、連勝で勝ち点2とした。2点を先制された法大は2回、大引の2ランで同点に追いつき、3回には今村の犠飛などで勝ち越し、1点差に迫られた7回には代打島田の3ランなど打者13人を送る猛攻で一気に10点をあげて試合を決めた。一方の東大は法大を上回る16安打で9年ぶりの二桁得点をあげたが、あまりにも失点が多過ぎた。
第6週 早大2勝 慶大2勝1敗
10/18(土)
完封勝ちの早大清水投手
早大 開幕7連勝
清水完封


早大 2-0 明大

早大清水が明大を完封、早大が開幕7連勝を飾った。2回早大は2死3塁から米田の適時内野安打で先制、5回には1死から田中の3塁打と青木宣の適時内野安打で追加点をあげた。早大先発の清水は明大打線を散発の7安打に抑え完封勝ち。明大は佐藤賢が好投したが、攻撃陣が6回を除き毎回走者を出しながらも打線がつながらず清水をとらえられなかった。
法大先勝

慶大 2-4 法大

適時三塁打を放った法大西川選手
法大が慶大の反撃をかわして逃切り先勝した。法大は4回、普久原の適時打で先制、続く5回には西川の適時三塁打と山下裕の適時二塁打などで3点を加えた。守っては下敷領が8安打2失点で完投勝ち。一方慶大は8回に失策と池辺の犠飛で2点差としたが及ばず、惜敗した。
10/19(日) 早大開幕8連勝 勝ち点4

明大 1-10 早大

4安打4打点の早大比嘉選手
早大が投打に圧倒、開幕8連勝で勝ち点を4にのばし4連覇に大きく前進した。初回早大は比嘉、由田の適時二塁打など打者一巡の攻撃で明大岡本を攻略、一気に4点を先制、2回にも比嘉の適時三塁打などで4点を追加し、試合の大勢を決めた。明大は頼みの投手陣が二桁失点で完敗、優勝が苦しくなった。
慶大サヨナラ勝ち

法大 4-5 慶大

サヨナラ安打を放った慶大岡崎選手
慶大が岡崎のサヨナラ安打で雪辱、1勝1敗のタイとした。1回の4失点を追う慶大は慶大は、小刻みに得点をあげ、5回に早川、岡崎の適時打で同点とし、9回1死から四球と安打で1、2塁とし、6番の岡崎が左越えに安打を放ちサヨナラ勝ちを決めた。清見の後をうけて登板したリリーフの日暮、小林基の好投もサヨナラを呼んだ。一方法大は初回に新里の二塁打などで4点を先制したものの、追加点が奪えず慶大の追い上げを許した。
10/20(月) 慶大 勝ち点3

慶大 4-3 法大

先制2ランを放った慶大池辺選手
慶大が1点差で法大を振り切り勝ち点を3とした。1回池辺の2ランで先制した慶大は同点に追いつかれた8回、1死1、2塁から新里が1塁に悪送球、一気に2塁走者がホームインして1点を勝ち越し、リリーフした清見が法大の反撃を抑え逃げ切った。法大は7回に金丸の内野安打などで同点に追いついたが、9回に二人の走者を出したもののいずれも盗塁を刺され万事休した。
第7週 明大2勝 立大2勝
10/25(土) 明大 一場 1安打完封

法大 0-3 明大

1安打完封勝利の明大一場投手
明大一場が法大打線を1安打完封、明大が先勝した。一場は球威、コントロールとも申し分なく法大を6回までノーヒットに抑え、7回に安打を許したものの3塁を踏ませない好投だった。初回明大は呉本の適時打で先制、8回には伊藤の適時二塁打で2点を追加してダメを押した。法大は打線が沈黙、好投の下敷領を援護できなかった。
立大 連敗ストップ
福井2本塁打、徳 初勝利

東大 2-6 立大

2本塁打の立大福井選手とリーグ戦初勝利をあげた徳投手
立大が東大を下し開幕からの連敗を8でストップ、通算の連敗も12でストップした。立大初回2死1、2塁から5番の福井が左越3ランで3点を先制、6回にも福井の2本目の本塁打などで追加点を奪った。守っては5回途中から救援した徳が好投、無失点リリーフでリーグ戦初勝利をあげた。東大は立大を上回る安打を放ったが、頼みの木村が長打を浴び敗れた。
10/26(日) 明大 優勝に望みをつなぐ
連勝で勝ち点4

明大 8-3 法大

先制二塁打を放った明大呉本選手
明大が大勝して勝ち点を4として優勝に望みをつないだ。明大は初回無死満塁から4番呉本の右中間への2点タイムリー二塁打で先制、4回には田中嗣の満塁本塁打などで5点をあげて試合を決めた。投手陣も5人のリレーで法大の反撃を3点に抑えた。一方法大は最終回に追い上げを見せたが序盤の失点が大き過ぎた。
立大 連勝で勝ち点
立大5位、東大最下位決定

立大 6-0 東大

先制三塁打を放った立大岩村選手
立大が救援した徳の好投と藤木の3ランなどで快勝、連勝で勝ち点1をあげた。立大は3回、岩村の適時三塁打と多幡のスクイズで2点を先制、5回に比嘉の犠飛、7回には藤木が3ランを放ってダメを押した。守っては5投手のリレーで東大を零封した。一方東大は再三走者は出したものの12残塁の拙攻だった。この結果、立大の2季連続5位、東大の12季連続最下位が決定した。
第8週 早大2勝
11/1(土)
優勝を決めて歓喜の早大ナイン
早大優勝 4季連続36回目

慶大 1-7 早大

早大が投打に慶大を圧倒、開幕9連勝で4季連続36回目の優勝を決めた。早大は初回、比嘉の適時打と武内の適時二塁打で2点を先制、1点を返された5回には無死満塁から由田が走者一掃の二塁打を放って3点を追加して試合を決めた。守っては清水が安定した投球で4安打1失点で無四球完投勝ち。慶大は接戦に持ち込みたかったが中村の本塁打による1点に抑えられ、投手陣も踏ん張れなかった。

完投勝ちの早大清水投手(左)、走者一掃の二塁打を放った早大由田選手(右)
11/2(日)
先制本塁打を放った早大坂本選手
早大全勝で4連覇 36回目の優勝

早大 4-3 慶大

早大が接戦を制して4連覇を史上5校目の10戦全勝で飾った。早大は2回坂本の2ランで先制、5回に鳥谷、8回には由田の適時打で追加点をあげた。守っては越智、宮本の継投で1点差で慶大を振り切った。1回戦で完敗した慶大は粘りをみせ、7回に岡崎の適時打、8回には角屋の2ランで反撃したが及ばなかった。慶大は対早大戦10連敗。一方の早大は春季から13連勝で自身の連勝記録に並んだ。なお、早大からベストナイン7人が選出されたが、これも史上タイ記録。

首位打者の早大鳥谷選手 天皇杯を受け取る早大比嘉主将
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