天皇杯を受ける
慶大・山上主将
慶大優勝
(7季ぶり29回目)[歴代優勝校]

慶大・後藤監督「4年生全員が、個人個人の役割をしっかり認識し、チームを牽引してくれた。また、アメリカ春季キャンプから取り組んだ打撃面、守備面の強化がようやく実戦で発揮されたと思います。特に最後は、バッテリーが良く頑張ったと思います。
良きライバルである早稲田大学のおかげで素晴らしい舞台で戦う事ができたことに、心から感謝したい。そして神宮大会は、2000年の最後を飾る意味でも、東京六大学の代表として、優勝という結果報告ができるように精一杯戦いたいと思います。」

慶大・山上主将「自分たちは、幸運にも入学してすぐのH9年春に優勝を経験できました。その後、3年半も間があいて、自分たちより下の代は、優勝を目の当たりにした事がありませんでした。そこで、「最後にもう一度優勝して、後輩たちにも優勝の味を知ってもらいたい。」この思いを胸に、今シーズンに臨みました。正直、優勝までの道のりは非常に厳しいものでした。自分たちは、20世紀最後に、ニ度と味わえないだろう喜びを、数々経験できました。法政3回戦の苦しみながらの勝利、そして明治4回戦での7年半ぶりの勝ち点奪取、チーム全員が一丸となって臨んだ、20世紀最後の早慶優勝決定戦での勝利。この優勝が、21世紀という新しい時代に向けて、「陸の王者 慶應」復活への掛け橋となれば最高です。そして、神宮大会という最高の舞台で、もう一度、最高の経験が出来るように頑張りたいと思います。」


後藤(法大)が2季連続の首位打者・打点王
後藤選手「リーグ戦前から狙っていた。獲得できてうれしい。」

[歴代首位打者]

 順位表 全日程終了(10/31)
    試合 勝点 勝率
[1] 慶大 15 4 9 5 1 .643
[2] 法大 13 3 8 5 0 .615
[2] 立大 13 3 8 5 0 .615
[4] 早大 13 3 7 6 0 .538
[5] 明大 14 2 6 7 1 .462
[6] 東大 10 0 0 10 0 .000
 ベストナイン
投 手 土居龍太郎 (法) 2 10
捕 手 小河 義英 (慶) 8
今村 泰宏 (立) 8
一塁手 後藤 武敏 (法) 2 18
二塁手 小林 正典 (早) 8
三塁手 三木  仁 (慶) 9
遊撃手 前田 新悟 (明) 19
外野手 日橋 広和 (法) 2 20
外野手 喜多 隆志 (慶) 3 14
外野手 義積  司 (早) 13
 特別賞
上重  聡 (立)
※ベストナイン満票は20
[ベストナイン・特別賞受賞者写真紹介] [歴代ベストナイン]
 個人成績 全日程終了(10/31) 詳細→[投手][打撃]
打率
後藤(法) .395
日橋(法) .354
2選手 .333
打点
後藤(法) 14
日橋(法) 11
前田(明) 11
本塁打
日橋(法) 3
5選手 2
 .
防御率
土居(法) 1.16
奈須(法) 1.38
和田(早) 1.55
勝利
土居(法) 6
上重(立) 5
山本(慶) 5
奪三振
山本(慶) 68
和田(早) 62
土居(法) 52

全個人成績(大学別)

御礼
9月9日から明治神宮野球場で開催いたしました平成12年度東京六大学野球秋季リーグ戦は10月31日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は各校の戦力が拮抗し、近年まれにみる混戦のリーグ戦でしたが、慶大が最終週で早大を破り、20世紀最後の天皇杯を獲得いたしました。また、秋季新人戦も天候不順により変則日程となりましたが、3日間の日程を終了いたしました。リーグ戦開催にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援して下さった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。

東京六大学野球連盟

立大上重投手・完全試合達成

ウィニングボールは野球体育博物館に展示

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