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天皇杯を受ける
慶大・山上主将 |
慶大優勝
(7季ぶり29回目)[歴代優勝校]
慶大・後藤監督「4年生全員が、個人個人の役割をしっかり認識し、チームを牽引してくれた。また、アメリカ春季キャンプから取り組んだ打撃面、守備面の強化がようやく実戦で発揮されたと思います。特に最後は、バッテリーが良く頑張ったと思います。
良きライバルである早稲田大学のおかげで素晴らしい舞台で戦う事ができたことに、心から感謝したい。そして神宮大会は、2000年の最後を飾る意味でも、東京六大学の代表として、優勝という結果報告ができるように精一杯戦いたいと思います。」
慶大・山上主将「自分たちは、幸運にも入学してすぐのH9年春に優勝を経験できました。その後、3年半も間があいて、自分たちより下の代は、優勝を目の当たりにした事がありませんでした。そこで、「最後にもう一度優勝して、後輩たちにも優勝の味を知ってもらいたい。」この思いを胸に、今シーズンに臨みました。正直、優勝までの道のりは非常に厳しいものでした。自分たちは、20世紀最後に、ニ度と味わえないだろう喜びを、数々経験できました。法政3回戦の苦しみながらの勝利、そして明治4回戦での7年半ぶりの勝ち点奪取、チーム全員が一丸となって臨んだ、20世紀最後の早慶優勝決定戦での勝利。この優勝が、21世紀という新しい時代に向けて、「陸の王者 慶應」復活への掛け橋となれば最高です。そして、神宮大会という最高の舞台で、もう一度、最高の経験が出来るように頑張りたいと思います。」
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