法政大学
金光 興二 監督
 今年度より法政大学野球部監督に就任致しました金光興二です。監督就任以来、『ハート・ハード・アグレッシブ』をテーマに、日々練習に励んできました。選手もこの約3ヶ月間、技術力の向上と心の鍛錬に磨きをかけてきました。その成果をこの春季リーグ戦で、思う存分発揮してくれるものと信じています。チーム一丸となって粘り強く戦い、春季リーグ戦に優勝できるよう頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願い致します。 東京大学
三角 裕 監督

 昨秋は久々の勝ち点1をあげることができましたが、今年はそれを経験した選手が多数残っており、選手の間にも「昨年以上の成績を」という強い意気込みが感じられます。投手陣は、松家を始めとしまして個々が意欲的に練習に取り組んでおり、野手陣も守備の安定や他大学の好投手攻略のため、目の色を変えて充実した練習を積み重ねております。選手は必ずややってくれます。春のリーグ戦を楽しみにしてください。 立教大学
齋藤 章児 監督

 チームの柱を担っていた4年生が抜けて、新顔揃いのチームとなった。しかし、チームワークのよさと機動力野球で優勝を目指せるチームになりつつある。また、今年は選手個々の力が均衡しているため、競争意識が生まれ、いい練習が出来ている。投手はリーグ戦経験のある選手が少なく不安はあるが、実力は十分にあるので試合での奮闘振りに期待したい。とにかく、今春はがむしゃらにやりたい。 早稲田大学
野村 徹 監督

 昨年度は52年ぶりの春秋連覇を成し遂げることができました。しかし全日本選手権決勝では目の前で胴上げを見るという悔しい思いもしました。今年度のメンバーには昨年の優勝と敗北を知るメンバーが多く残り、経験といった点では他の大学よりは有利かもしれません。しかし、周囲の3連覇という期待、他大学の打倒早稲田の意気込みの中で優勝をすることはいつも以上に難しいことだと思います。昨年度のことは忘れ、今年の4年生で、今年のチームで初優勝するんだという気持ちを忘れずに常に挑戦者の気持ちで挑みたいと思います。そして、結果的に3連覇という記録がついてきてくれればと思います。また、何より多くの人が六大学野球に興味を持っていただき、神宮に足を運んでいただけるリーグ戦にしたいと思います。 慶應義塾大学
鬼嶋一司 監督

 春季リーグ戦を迎えるにあたり、第一にリーグ戦を通して精神的に粘り強いチームを作り上げていきたいと考えている。今シーズンは出場経験のある選手が多く残っているが、まだ発展途上のチームであるため、一戦一戦真剣に戦い抜き、溌剌とした隙のない野球で勝利に結びつくように成長していきたい。具体的には、守りをベースにしながらも打って走れる攻撃型のチームを目指したい。
 また、今春はアメリカ遠征を行ったが、アメリカの野球を経験することは選手にとって大きな刺激となり、大いに実りのある遠征であったと考えている。アメリカの選手たちの闘争心、集中力を見習い、この遠征で得たものもリーグ戦で活かしていきたいと思う。
明治大学
川口 啓太 コーチ

「斎藤監督が病気療養中」ということで、この春季リーグ戦は、かつてない戦いが強いられそうです。その逆風を主役である選手、学生コーチ、部長、総監督、コーチ、そしてOBが一丸となって受けとめ、10シーズンぶりの優勝を目指します。その選手たちが掲げたチームのスローガンは「猪突猛進」。島岡野球の原点に戻って「明治らしさ」を表現したいと思っています。リーグ戦経験者の猛将キャプテン呉本、副キャプテンの岡本(投手)、小林(捕手)、そして、体も1周り大きくなり、成長著しい最上級生の牛田、上級生となって安定度が増した一場などの投手陣を中心に、また、新戦力である1年生、松下(報徳学園)、今浪(平安)が加わった、全員野球が楽しみです。創部、明治43年。あと10勝で「リーグ戦通算1000勝」という歴史的な節目を完全優勝で飾り、選手、OB、学校関係者、そして応援席の学生たちと「よろこび」を共有したいと思います。