2019秋季リーグ戦
慶大優勝(3季ぶり37回目) 首位打者 郡司(慶大)、最優秀防御率 朝山(法大)

立大・田中誠也
投票結果 >>
 順位表 全日程終了 11/04
    勝点 勝率
1 慶大 11 9 2 0 4 .818
2 法大 10 8 2 0 4 .800
3 早大 13 7 6 0 3 .538
4 立大 13 6 6 1 3 .500
5 明大 13 4 8 1 1 .333
6 東大 10 0 10 0 0 .000
登録部員(2019秋季)
各選手のリーグ戦通算成績も掲載
 
慶大優勝の瞬間
天皇杯を受け取る慶大・郡司主将 首位打者
慶大・郡司選手
最優秀防御率
法大・朝山投手

2019秋季リーグ戦 4年生の抱負 6校選手の抱負 >>

慶大・高橋佑 明大・ 北本 法大・ 安本 東大・坂口 立大・田中誠 早大・ 小藤
御礼
  914日から明治神宮野球場で開催いたしました令和元年東京六大学野球秋季リーグ戦は114日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は第5週に台風の影響により、週末の二日間を順延となりましたがそれ以外は概ね天候に恵まれました。その中で慶大が開幕から8連勝で第8週を迎え、早大に先勝して9連勝で37回目の優勝を決めました。今季の慶大は投打に安定した戦いを発揮して、10戦全勝の記録を達成するかという展開でしたがリーグ6回目の記録とはなりませんでした。
 秋季フレッシュトーナメントは3チームの2ブロックに分けて行い、それぞれのブロック1位となった慶大と早大の決勝戦となり、慶大が2-0で早大を下し17季ぶり13回目の優勝を果たしました。
 リーグ戦開催にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。

東京六大学野球連盟