明大優勝(2季ぶり37回目) 首位打者:茂木(早大)、最優秀防御率:上原(明大)
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|(11/4全日程終了

立大・澤田圭佑
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登録部員(2014秋季)
各選手のリーグ戦通算成績も掲載

天皇杯を受け取る明大・?橋主将 首位打者
早大・茂木選手
最優秀防御率
明大・上原投手



秋季リーグ戦に向けての抱負 6校の選手の抱負 >>
山 福也 石田 健大 辰亥 由崇 大城 滉二 有原 航平 竹内 惇


御礼
 9月13日から明治神宮野球場で開催いたしました平成26年度東京六大学野球秋季リーグ戦は11月4日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は近年稀にみる混戦の優勝争いになり、第6週を終わって4校が勝ち点3で並び、第7週で明大が優勝に一番近かった立大を4回戦の末下し、第8週の早慶戦が1勝1敗になった時点で明大が2季ぶり37回目の優勝が決定するという展開になりました。また、今季は2度の台風により日程の順延を余儀なくされましたが、もつれた優勝争いの結果、昨秋のリーグ戦を大きく上回る観衆がつめかけました。秋季新人戦も3日間の日程を終え、早大が決勝で立大に辛勝して12季ぶり28回目の優勝となりました。
 リーグ戦開催にご尽力いただきました関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆さんに心からお礼申し上げます。

東京六大学野球連盟