早大優勝(3季ぶり43回目) 首位打者 阿可多(慶大)、最優秀防御率 吉永(早大)
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|(6/4 全日程終了)

早大・吉永健太朗
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登録部員(2012春季)
各選手のリーグ戦通算成績も掲載

優勝を決め喜び合う早大ナイン

天皇杯を受け取る
早大・杉山選手
首位打者
慶大・阿加多選手
最優秀防御率
早大・吉永投手



2012 主将の抱負 6校の主将の抱負 >>


御礼
 4月15日から明治神宮野球場で開催いたしました平成24年度東京六大学野球春季リーグ戦は6月4日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は各校の戦力が均衡して2カードが4回戦に持ち込まれるなど激戦が続く中、早大が明大との4回戦を制して3季ぶりの43回目の優勝を果たし、法大の最多優勝に並びました。今季は開幕予定日の4月14日が雨天の為中止となりましたが、その後は比較的好天に恵まれ、昨年春のリーグ戦を大きく上回る観衆がつめかけました。春季新人戦も3日間の日程を終え、決勝で明大が法大を下して2季ぶり33回目の優勝を決めました。リーグ戦開催 にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟